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| ハーブティはまず第1に「美味しく飲んで頂きたい」と考えています。「美味しい」と感じてこそ、本来持っているハーブの秘めたパワーが発揮できるのです。不味いものを飲んでも、それはストレスにしかならない。というのが私の経験上の信念です。 |
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| 美味しいハーブティの第一の条件は「品質が良い」ということです。「無農薬・有機栽培であること」「乾燥がうまくいっていること」「新鮮であること」が最低の条件です。最高の品質のものを、入手するため、産地・メーカーからの情報にいつも気を配り、実際に各国政府機関の無農薬・有機栽培の認証を受けたもののみを購入し(主としてフランス)、その中でも色も香りも失せていない新鮮なもののみを使用しています。国内産を使用する場合は、産地へ行き、必ずこの目で無農薬で栽培していることを確かめています。 |
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| ハーブを数種類ブレンドすることによって、単品では感じられないコクのある旨みが出てきます。また、薬効的にみても植物本来の機能を全面的に発揮できると考えています。よく言われる「相乗効果」というものです。化学合成薬品のような副作用が少ないのもこのホリスティック(全体的)な効果があるためと思われます。 |
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| 最高の美味しさを保つためには、ブレンドを機械的に行っていてはできません。産地・収穫時期・乾燥方法が違えば、当然そのハーブの色・香り・味も異なってきます。例えば、ペパーミントを例に取りますと、産地によってペパーミントの種類が違います。(例え同じ種類の種を撒いたとしても、土壌が違えば味も違ってきます)同じ産地であっても、その年の気候によって、毎年、味・香り・色は違ってきます。ピリッととても辛いときとマイルドなときとがあります。当然、その時によって入れる割合は違ってきます。機械で測っていれば良いというわけにはいきません。いつも、最高の味を確保するには、手作りがどうしても必要です。袋に詰めるときに何度も味見をしますので、1日中作っている時はハーブティだけでお腹がいっぱいになってしまうこともあります。 |
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| 無農薬なので虫がいても当たり前という考えもありますが、やはり口にするものなので、なるべく避けたいものです。(本当の有機栽培ですと、虫が付かないという話もありますが)私の経験からいって、乾燥をしっかりとさせ、新鮮なものはそんなに虫は付きません。普通、お茶の賞味期限は殆どが2〜3年となっておりますが、私はいつも安心して飲んで頂くために、賞味期限は、1年としております。 |
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